診断ロジック解説

この診断がどう判定しているかを、すべて公開します。隠す理由がないからです。

前提:なぜ落とすのか

動画配信サービス(VOD)を解約した理由のアンケートで、繰り返し最上位に来るのは 「観る時間がなかった」です。つまりVODで後悔する最大の原因は、サービスの質ではなく、 契約する前の自分の生活とのミスマッチです。

それなのに、世の中のVOD診断はどう答えても必ずどれかのサービスに着地します。 診断の形をした案内板です。この診断は逆に、ミスマッチの兆候がある人を先に落とすことを目的に作っています。 落ちた人が失うものは何もありません。無料のTVerで足りるなら、それがその人にとっての正解です。

5つの質問が見ていること

Q1(先月どのくらい観たか)——願望ではなく実績を聞いています。「これから観るつもり」は解約予備軍の典型パターンなので、あえて過去形で聞きます。ここが判定に最も強く効きます。

Q2(観たいものの中心)——国内ドラマ・バラエティの見逃しが中心なら、無料のTVerでかなりの部分が足ります。有料サービスの独自領域(海外作品・アニメの網羅性)を求めているかを見ています。

Q3(決まっている作品があるか)——目当てがNetflixオリジナルの場合、他のサービスをいくら契約しても観られないため、スコアに関係なく「他のVODはやめとけ」に直行させます。

Q4(いまの視聴手段)——録画や無料サービスで現状足りている人は、課金しても生活が変わらない可能性が高い。逆に都度レンタルにお金を払っている人は、定額化で確実に得をします。

Q5(月額への納得感)——金額そのものより「元を取れる感覚があるか」を見ています。ここが弱い人は契約しても早期解約になりやすいためです。

判定の仕組み

各回答に -2〜+2 の点数を割り当て、合計点で4段階(向いてる/条件付きで向いてる/今はやめとけ/やめとけ)に分けています。 Q3のNetflix分岐だけは点数を無視した即時判定です。 設計上、機械的に全回答パターンを列挙すると、おおよそ3〜4割が「やめとけ」系に落ちる配分にしています。

判定は統計や資格に基づくものではなく、公開されている解約理由調査と各サービスの公開情報をもとにした 概算のふるい分けです。最終判断はご自身で行ってください。

収益について

正直に書きます。このサイトは将来、「向いてる」判定のページに限ってアフィリエイトリンクを置く予定です (置いた時点でページ内に明記します)。ただし判定そのものは収益と独立しています。 落選判定の行き先であるTVerとNetflixには紹介制度がなく、当サイトには1円も入りません。 だからこの診断は、あなたを落としても損をしない構造になっています。

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